「進撃の巨人」の謎が分かった

考察が正しければ、ネタバレになってしまいます。ご注意ください。

ユミルはクリスタ・レンズではないかという考察

 

先月、こんな記事を書きました。

 

edonopoh.hatenablog.com

 

 ただ、87話まで読んでちょっと考えが変わったので書いてみようと思います。

 

ユミル・フリッツ=クリスタ・レンズ

 

クルーガーはエレンなのではないかという考察」に引き続き、タイトルを読んで「頭オカシイんちゃうか」と思われたかもしれません。頭オカシイと思わ続けるのは少しだけ嫌なので、先に結論を言わせてください。

 

もちろんですが、ユミルとクリスタ(ヒストリア)が同一人物なワケはありません。何が言いたいのかと言うと、リンゴを持っている女の子の実写版(実際)がユミル(ユミルの本名は、多分ユミル・フリッツ)で、本になったときのキャラクター名がクリスタ・レンズということです。

 

ユミルの生い立ちを想像する

 

ユミルはクリスタに対して尋常ではない執着を持っていますよね。この理由について、ユミルは『(ユミルとクリスタが)似てたからかもな』と答えています。具体的に何が似てたのでしょうか。

私の想像では、ユミルとクリスタの生い立ちがソックリなのではないかと思っています。ユミルはマーレにおいて、クリスタは壁内において奇しくも同じ立場に立たされていたのではないでしょうか。

 

まだソコまでの自信はないのですが、現時点で私は「ユミルは、ユミル・フリッツとしてマーレ内でラストエンペラー的な立ち位置だった」のではないかと思っています。ユミル・フリッツは、ユミルの民の女神の象徴として代々受け継がれてきたのではと思うんですよね。で、ユミルは最後のユミル・フリッツだという展開です。

ユミルは、今までのユミル・フリッツとは違って、エルディア帝国崩壊後のマーレにおいて生活をしなければいけませんでした。つまり、女神どころか悪の末裔の象徴となったわけです。

クリスタ…私もだ。自分なんて生まれてこなければ良かったと思ってた。ただ存在するだけで世界に憎まれたんだ。


そりゃそうですよね。悪の末裔のトップですから。しかし、マーレに残ったユミルの民たちにとっては、何ら変わらず女神の象徴なわけですよ。そんな板挟みのような状態の中で、ユミルはずっと女神としてふさわしい死に場所を探していたのではないでしょうか。

お前、このまま死ぬつもりだったんだろ?そんで、私に女神クリスタ様の伝説を託そうとしたんだろ?いや、これは考えすぎか

↑は、ユミルがクリスタに投げかけた言葉ですが、コレまさしくユミル自身のことだったんじゃないでしょうか。

 

最終的に、ユミルは、女神ユミル・フリッツとしての死(無知性巨人化)を選びました。しかし、マルセルを喰い知性巨人化します。第二の人生を得たのです。ユミルはもう自分を偽らないと心に決めました。自分を取り戻したのです。

 

クリスタの生い立ち

 

この展開、クリスタとそっくりじゃないですか?

 

クリスタも、生まれたときから領地中に憎まれていました。さらには、自分がレイスという貴族家であることを知り、父親から女神クリスタの名を与えられたのです。

こうして、彼女もユミルと同様に女神クリスタとしてふさわしい死に方を考えていました。しかし、ユミルと出会い、ユミルのおかげでヒストリア・レイスという本名に戻ることができたのです。自分を取り戻したのです。

 

どうでしょうか。似すぎじゃないですか?名前も一緒、生い立ちも一緒。ユミルがクリスタを我が事のように執着した理由も頷けます(あくまで、私の勝手な考察ですが)。

 

ユミルは今どうしている?

 

ちなみに、もしこの考察が合っていればユミルはフリッツ王家である可能性が高いです(これもマダ断言できませんが)。ユミルはライナーたちにこのことをカミングアウトしたのでしょうか。だとすると、ユミルは今どうなっているのでしょうか。今後の展開が楽しみです。

 








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